精神科医が教える 会社がつらくなくなる本
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精神科医が教える 会社がつらくなくなる本

  • 配信開始日:2023/09/03
  • 配信終了日:2024/09/02
  • 出版社:扶桑社

目次

表紙 「会社がつらい」という人へ はじめに 目次 Case01 「月曜の朝が憂鬱、会社に行きたくない。日曜の夜になると気分が重くなる」 Case02 「仕事に集中できない。期限が近付いているのに、余計なことをやってしまい進まない」 ◎教えてTomy先生!どうしてもやる気がでないときってどうしたらいいの? Case03 「仕事で失敗したあとの罪悪感が大きく、いつまでもくよくよと後悔してしまう」 Case04 「先輩から指摘を受けると、自分は仕事ができないと責められているような気分になる」 Case05 「しっかり準備したのにプレゼンの前日は緊張して眠れない」 Case06 「仕事ができないと思われたくない気持ちから、仕事の進行や悩みを打ち明けられず、結局まわりに迷惑をかけてしまう」 ◎教えてTomy先生!同じ状況でも不安に感じる人と感じない人がいるのはどういうこと? Case07 「同僚の成績が良かったり、企画が通ったりすると、自分はダメだと落ち込んだり、嫉妬したりしてしまう」 Case08 「頑張れば頑張るほど忙しくなり、疲れてしまった。自分ばかり損している気がする」 Case09 「何度指摘しても変わらない後輩に、毎日イライラして嫌になる」 ◎教えてTomy先生!よく聞く「自己肯定感」ということば、高い人と低い人って何が違うの? Case10 「自分のプライベートを話してきたり、こちらのプライベートを聞いてくる上司が苦手で、毎日気が重い」 Case11 「同僚のなにげない対応が気になる。嫌われているのではないか、何かしてしまったのではないかと不安」 Case12 「先輩に自分の意見を言おうと思っても、言い出せず、ストレスがたまる。否定されそうでこわい」 奥付

睡眠時間をのぞけば、1日の半分を過ごしている会社。できるだけ快適にすごしたいですが、日曜の夜は会社に行きたくないと憂鬱になったり、やる気がでない、仕事に集中できないなど、多かれ少なかれ、誰もが悩みや心配ごとを抱えています。 本書は、誰もが直面する、そんな会社の悩みや不安について、精神科医のTomy先生にアドバイスしていただきました。毎日悩んでストレスだらけで生きるなんてもったいない! 本書を読んで考え方を少し変えてみるだけで、毎日はきっと案外ラクになります!

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